2007年8月21日火曜日

Visual Studio Team System 2008

Tech ed 2007 テクニカルセッション
Visual Studio Team System 2008
2007/08/21

長沢さん

前バージョンをすべて包括
役割によって Edition が異なる
・アーキ
・開発者
・テスタ
・DB
これらを Team Foundation Server で管理


製品名の変更
新機能コンセプト
品質
生産性
コラボ


ソフトウェア品質 ************************************************

Architecture Edition
運用もデザインして設計
VS のプロジェクト生成と同期


コードメトリクス
コードの複雑さ(5つ)
・クラスの結合度合
・クラスの継承の深さ
・コードライン数
・循環的な複雑度
・保守容易性インデックス
Windows のコード・開発情報をもとにコード計測の計算式を開発

メニュー「開発者」
色分け3段階

プロファイリング
動的にボトルネックを検出できる
ホットパス
レポーティング
コマンドライン

単体テストとコードガバレッジ
VS 2008 Professional Edition から
スクラッチから作り直した
期待できるかも
アセンブリ(dll exe)をベースにテストコードが自動生成
csv,DB,XML,などからテストデータを引っ張ってこれる
ガバレッジをとると、どこのコードをカバーしているかを視覚的に表示


Web テスト
http のレベルで動作を記録・自動実行
ロードテスト
負荷をかける
手動テスト

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チームの生産性の向上 ****************************************

Team Foundation Server でチームによる開発を支援
変更セットとバグ・仕様変更と連携
ビルド管理

新機能
ソースコード管理機能の強化
ポリシーの充実
フォルダ単位で管理
チームビルド機能の強化
ビルド管理の向上
結合・単体テストの自動実行


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途中。。。

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